奥多摩、氷川キャンプ場-何十年ぶりかの川泳ぎ-


奥多摩

「氷川キャンプ場」は、川で泳げるということで行ってきました。
一般的なルートは新宿から「ホリデー快速おくたま」に乗ることでしょうが、混むらしいというのと、座れないと地獄と聞いたので、わざわざ新宿に出ずに、川崎から南武線経由で立川に出てから普通列車を乗り継ぎました。

奥多摩駅

駅前の案内図が、とても丁寧です。氷川キャンプ場もちゃんと書かれています。

駅前の案内

氷川キャンプ場

キャンプ場に開場まえに着いたので、入口で待ちました。一番乗りです。暑い中設営完了です。地面は砂利ですが、アルミペグでも大丈夫でした。

設営完了

暑いので、炭を買うついでにアイスを買いました。

ジャイアントコーン

炭が高いですが、持ち込み禁止なので買いました。ソロ1泊で3kgの炭は多いです。

設営後は、目的の川泳ぎの前に、ビールを買いに行きました。クラフトビールもあったので、それにしました。ビールを川で冷やしつつ、川で軽く遊びました。深いところは深いので気を付けました。

川から上がって、持ってきていたハンバーグを焼きました。

もてぎの湯

ちかくの温泉、「もてぎの湯」に行ったのですが、ダダごみでした。コロナ禍で時短になっているのも拍車をかけているようです。

もえぎの湯の入湯待ち

何とか、食堂の開いている時間にお風呂が上がってこれたので、「麦とろごはん」、620円を食べました。素朴な感じがよかったです。

晩餐

食材は、殆ど家から持ってきました。マシュマロは現地調達です。

最後は、のんびりお酒を飲みました。

翌朝

スープパスタを買って、パンを焼いて入れてみました。

Ash Sack」を使ってみました。炭壺ならぬ炭袋です。ちゃんと、火が消えました。

炭袋

帰りに、また「もてぎの湯」に来ました。お風呂に入って、ヤマメ定食を食べました。

昨日、クラフトビールぽい缶を持っているひとがいたので探してみたら、ありました。

Vertere Brew 

今日は、これを呑んで帰ります。

徒歩キャン目線の情報

【近くのスーパー・コンビニ】

【アルコールの入手先】

【入浴】

  • キャンプ場内シャワー(3分、200円)
  • もえぎの湯(徒歩7分)

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