青野原 オートキャンプ場-オフシーズンキャンプ-


シーズンオフのキャンプをしようと自転車で行けて、価格的にソロキャンプ向きということで、「青野原オートキャンプ場組合」に行きました。

予約不要の先着順のキャンプ場です。自転車をこいで行って空いてなかったらショックが大きいので、なるべく早くつくようにしましたが、思ったより遅く、9時ぐらいに到着でした。

到着

川側が良かったのですが、いっぱいでした。

朝9時ごろの川側

今回は、コットを初導入しました。その代わり、椅子を置いてきて、昼間は、椅子の代わりに使おうと思います。

設営完了

「青野原 オートキャンプ場」砂利敷きのサイトです。でも、アルミのY字ペグで大丈夫でした。


設営して、コーヒーを飲んで出かけようかとおもったら、川側の人はほぼほぼ帰りましたね。15時チェックアウトなので、12時くらいに帰る人が多いのですね。設営しなおすのも何なので、そのまま山側にしましたが。

12時過ぎの川側

一番近くのやあの中の温泉に行きました。

しかし、うっかり、テントに財布を忘れてきました。自転車のサドルバックに予備の財布を入れる習慣があったのですが、荷台を付けたときにサドルバックを外していたので、それもありません。

テントに戻って財布を取ってくるとこの後の予定に響くので、温泉は、入れずじまいです。今日はキャンプ場のシャワーにします。

帰りに、近くのマルエツまで行って、食材購入です。炭を買おうかどうか迷いましたが、重いのでキャンプ場で買うことにして買いませんでした。

マルエツ

キャンプに戻って、調理です。持ってきた、「エコココロゴス」の火力がこころもとないので、管理棟に行ったら17時で終わりのようです。管理人が車で帰るところだっでした。仕方なく、炭の購入はあきらめました。

朝起きると、川側の車は全部いなくなってました。

翌朝の川側

朝食は、昨日の残りの食材を平らげました。おいしそうだけで食材を買ったので、余ってしまってました。

夜は雨が降るようだったので、自転車にはカバーをしておき、自転車は無事です。

自転車カバー

撤収完了です。ただ、パニアバッグ に重さを均等に入れなかったため、帰りに右にハンドルが取られて困りました。

撤収完了

帰りに、いつか来ようと考えている小倉橋を橋の上から眺めました。

小倉橋

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